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皆さんは、普段どのように日焼け対策をしていますか?
日焼け止めを塗ったり帽子や日傘を使ったり、様々な方法をとっていると思いますが、食べ物は意識していますか?

実は食べ物に含まれる栄養素にも日焼け対策に効果的なものがあり、逆に日焼けを促してしまうものもあります。
普段の日焼け対策に加えて食べ物も意識して選ぶことで、効果を倍増・底上げしましょう!


夏に避けたい成分とは!?
“「ビタミンC」の入った化粧品は夏の朝塗らない方が良い”と聞いたことはありませんか?
それには、紫外線を浴びると光毒性のある「ソラレン」という成分が深く関わっています。

1・「ソラレン」ってなに?
「ソラレン」は、英語名で「Psoralen」と表記されます。
「ソラレン」には紫外線を吸収する作用があるため、「ソラレン」を含む化粧品を塗ったり、食べ物を食べたりしてから、紫外線を浴びてしまうと、肌に炎症をおこすことがあります。
また、紫外線を吸収することで「メラニン」の生成を活性化させるため、日焼けの原因になるだけでなく、赤みやシミ・色素沈着を引き起こすことも。
紫外線を浴びると害を出す成分、それを光毒性物質といいます。

2・光毒性で何が起きる?
“光毒性”とは、直射日光に当たると紫外線に過度に反応し、肌にダメージを与えてしまう性質のことです。
紫外線に対する体の反応が敏感になり、紫外線を受け入れやすくしてしまう働きがあります。
さらには、皮膚細胞の遺伝子に傷を付け、ソラレンを大量に作らせる働きもあるようで、性質としては、摂取してから2時間ほどで血流にのって身体全体に行き渡ります。

朝にソラレンを含んだ食べ物を食べてしまうと、紫外線が一番強い時間帯の中、紫外線バリア機能が下がった状態で外に出ることになるわけですから、考えただけでも恐ろしいです・・・
日焼け止めクリームを塗ったり、日傘をさして対策をしていたとしても、体内レベルで紫外線をより受けて、影響を受けやすい体勢を作ってしまいますから、効果も大きく下がってしまいます。

3・ソラレンは何に含まれる?
レモンやオレンジ、グレープフルーツ、ライム、すだちなどの柑橘系(主に皮)
果物…パイナップル、アセロラ、イチジクの葉
野菜…きゅうり、
香味野菜…しそ、みつば、パセリ、パクチー、春菊 等
があります。

ソラレンは10mg以上で肌に悪影響がでるのだそうですが、これはソラレンの含有量が多い上記の野菜や果物でスムージーを作った場合、グラス2杯(約500ml)分に相当します。
ソラレンの多い野菜や果物を食べてはいけないということではなく、食べる量を調節したり、食べる時間帯を工夫しましょう。
また、レモンやキュウリをパックにする美容法もありますが、ソラレンはお肌に直接触れることでも影響があるため、パックした後、日光を浴びるような場合はお肌には逆効果と言えます。

体内の「ソラレン」の量は、「ソラレン」を含む食べ物を食べてから約2時間でピークに達します。
そして、約5、6時間かけて緩やかに減少していきます。
体内の「ソラレン」が無くなる、約8時間は紫外線を浴びないようにしましょう。

これらの果物や野菜には、健康や美容に必要な栄養素がたくさん含まれています。
お肌に影響のない、夕方から夜にかけての時間帯に積極的に食べるように心がけ、ビタミンの恩恵だけを受けましょう!


ちなみに、柑橘系フルーツにソラレン成分が多く含まれているので、ビタミンC=光毒性という誤った認識がされがちですが、あくまで光毒性「ソラニン」成分に注意するということで、ビタミンC自体は朝に摂取しても問題ないとされています。

また化粧品に関しても同様です。お肌によいとされるエッセンシャルオイルでも、濃度によってはレモン、グレープフルーツ、ビターオレンジ、アンジェリカ、ベルガモットなどは要注意だそうです。成分表示を意識してチェックしてみてくださいね!

まだ強い日差しの日が続きますが、引き続き、感染症と熱中症対策もして元気に過ごしましょう!

 

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