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スイーツやお茶などの食品をはじめ、オイルやサプリメントなどCBD製品がアメリカをはじめ、海外でブームとなっています。
日本でも健康や美容に関心の高い人の間で話題になってきましたが、まだ試してみたことのない方も多くいらっしゃることと思います。
そこで今回は『注目の植物由来成分 CBD』についてご紹介します。

■CDBとは
CBDとはカンナビジオール(Cannabidiol)の略で、大麻から抽出される化合物(カンナビノイド)の一種です。
カンナビノイドとは、体の中の生きていくための機能や活動を調整したり、活性化したりする生理活性物質です。
大麻(ヘンプ)にはおよそ142種以上のカンナビノイドが含まれるとされ、その中で主要なものにCBD(カンナビジオール)とTHC(テトラヒドロカンナビノール)があります。
特にこのCBDは人体のにおいて健康維持をサポートすることが様々な研究で証明され、潜在的な可能性を秘めた天然化合物として世界中で注目されています。

■日本では合法なの?
大麻と聞くと日本では、有名人が逮捕されるニュースなど、ネガティブな報道が強く印象にありますが、CBDは日本の法律でどのような扱いになっているのでしょうか。

イメージ的には大麻=違法と思ってしまう人もいるかもしれませんが、大麻草に関わる全てが違法なわけではありません。
日本の法律では大麻草の葉と花穂とそれらを使用した製品が違法とされており、大麻草の茎および種子に由来の製品は除外されています。
1948年公布の大麻取締法に「茎と種子は除く」と明記されています。引用:厚生労働省「大麻取締法」
つまり、葉と花穂を使用していないCBD製品を購入する・使用することは、日本の法律で禁止されていないので違法ではありません。

また、副作用と依存性についてですが、CBDは習慣性や依存性、中毒になる可能性がなく通常の使用を守れば副作用もありません。
世界保健機関(WHO)はCBDは安全性が高く、人に使用を許容できるという見解を2017年に示しました。
(参考:CANNABIDIOL (CBD) Pre-Review Report)
研究によると副作用の影響はほとんどありませんが、現在治療中で服薬している薬と併用する場合は、主治医や専門家に確認することが推奨されています。
また、不眠対策としてCBDを使用する場合は、運転前に摂取するのは安全のために避ける方が良いとされています。

■ヘンプとマリファナ
大麻は、このTHCの含有量に応じてヘンプまたはマリファナと異なる名称で呼ばれます。
THCとはCBDと同じくカンナビノイドの一種で、テトラヒドロカンナビノール(Tetrahydrocannabinol)の略です。

THCは気分を高揚させる、食欲の増加や感覚が鋭敏になるという作用があります。
大麻の違法薬物としてのイメージ「ハイになる」と表現される向精神作用はこのTHCにあります。
幻覚や妄想という作用はあまりなく極めて稀とされますが、いわゆる薬物としてのマリファナはこのTHCを高濃度に含んでおり、日本では違法です。

■日本人と大麻
古代より大麻は私たちの生活中で、繊維用、食用、薬用など多目的に使用されてきました。
現在は良くないイメージを持たれる大麻ですが、日本では縄文時代の遺跡から麻の実が発見されたほど、古くから様々な用途に利用されてきました。
大麻取締法が施行される以前は、大麻生産農家が数万人もいたほど日本で重要な産業だったそうです。
例えば、私たちの周りで身近ものでは、七味唐辛子に食用の大麻が含まれています。原材料には「麻の実」と記載されています。鳥の餌でも同じく「麻の実」が販売されています(加熱され発芽しないように加工されています)。
また繊維として紙や衣料にも重宝され、衣類でよく見る麻素材リネン(亜麻)、ラミー(苧麻)と同様に、ヘンプ(大麻)も使われます。
他にも、戦前は「大麻草チンキ」として医療用にも用いられていたそうです。
さらに、漢方の「麻子仁(ましにん)」という生薬は大麻の種子で、便秘に効能があるとされます。
日本中にある神社でも、神主さんがお祓いをする時に振る棒の幣(ぬさ)には大麻草の繊維が使われます。
神道で大麻は神聖な植物として昔から神事に用いられてきた歴史があります。
このように、日本人にとって大麻はとても身近なものであったことがわかります。


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